前支部長・山田先生あいさつ

 武蔵野音楽大学の前身、武蔵野音楽学校が昭和4年に初めて卒業生を出しましたが、武蔵野音楽大学同窓会群馬支部の最長老は、昭和8年師範科を卒業した前橋市の桑原長子さんです。現在もお元気で、たまにお会いして立ち話をすることがあります。

 

 以来群馬支部は活動して参りました。
 初代の支部長は高校の音楽教育や群馬県の民謡の採集にいち早く取り組んだ山田直次郎氏、二代はピアノの指導者で「ひまわりコーラス」の主宰者であった高 橋絹子氏、三代はピアノの指導者で前橋育英短期大学の学長であった橿原隆義氏、そして四代で私がその役を任されています。

 

 武蔵野音楽大学は私立の音楽大学として音楽分野の業績を残して参りました。とりわけヨーロッパに於いては日本の音楽大学では「武蔵野音楽大学あり」と知名度が高かったようです。近年世の中が変わり、大学教育の難しい時代になりましたが、武蔵野音楽大学では平成16年度より博士後期課程を設置し、 学部全般のカリキュラム改訂を実施し、平成17年度からレッスン時間を延長し、平成18年度から演奏家を目指すヴィオルトーソ学科を作り、平成19年より 音楽環境運営学科を新設する等努力を重ねています。

 

 私ども同窓会群馬支部は、会員の親睦をはかるのはもとより、母校及び同窓会本部と関係を緊密にし、音楽の振興に取り組んでいます。毎年度、新卒者 の群馬県での新人演奏会、会員のための研修会、母校事業の後援、会員名簿の作成等に力を入れています。私が支部長になってからの主なものを次に示します。


 ・武蔵野音楽大学ウインドアンサンブルの演奏会

                     (群馬音楽センター)
 ・世界的メゾソプラノ歌手、エレナ・オブラスツォア演奏会

                     (前橋市民会館)
 ・世界の音楽を楽しむ(T.M.ホッフマン氏)
 ・ピアノ指導法・バルトーク「子供の為の1、2巻」(重松聡氏)
 ・ピアノ指導法(大村典子氏)
 ・ピアノ演奏法とお話(横山幸雄氏)
 ・スメタナのピアノ曲について(ヤン・ホラーク氏)
 ・「音楽療法とドラムサークル」(長坂希望氏・瀧本季典氏)

 

 現在、群馬県支部会員は500名を超えています。会員は地域での指導的立場にあるわけで、日々の研修に勤しみ、活躍をしています。

 

平成20年10月14日 武蔵野音楽大学同窓会群馬支部 支部長 山田哲夫

 

 

 

 

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